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2007.06.17

忘れた頃に....

ずいぶん前に注文していたものがやってきました。それがコレ。

Pic_20070617_01

これはリバースアダプタといって、カメラのレンズを通常とは逆に付けるものです。リバースアダプタを付けるとこんな感じ。

Pic_20070617_02

実際のボディにつけるとこんな感じになります。

Pic_20070617_03

いつもと違う雰囲気です。
さて、何のためにリバースアダプタを使うかというと、接写のために使うものなのです。接写用にはマクロレンズというレンズがありますが、このリバースアダプタは通常のレンズをマクロレンズの代わりに使ってしまうものなのです。しかも、普通のマクロではなかなかできない等倍(※フィルムに写るサイズが実際のサイズと同じであること)以上になるという代物です(通常のマクロレンズは最大で等倍までがほとんどです)。

実際に試してみました。まずは、手持ちのシグマ17-70mmでマクロ撮影してみました。ちなみに被写体とレンズの間は2,3cm程度。ぎりぎりの近さです。

Pic_20070617_04

次にリバースアダプタに50mmのレンズを付けて撮影してみました。この場合ヘリコイドがほとんど役に立ちません。カメラを動かしてピントを合わせるしか方法がないようです。

Pic_20070617_05

なんだか、ホワッとした仕上がりです。等倍以上だと被写体深度が非常に浅く、ピントが合う部分が非常に狭いようです。仕方ないので絞ることにしたのですが、実絞りのためファインダーからは見えづらくなります。f22まで絞って2.5秒ほど露出したものが次の写真。

Pic_20070617_06

秒針がぶれたようになっているのは、2.5秒ほど露出していたので、その間に秒針が動いたのが原因です。絞ったことでだいぶしっかりした感じになっています。ちなみに、この場合は絞り優先はほとんど当てにならず、トライアンドエラーで露出時間を導き出す必要があります。

さて、非常に浅い被写体深度を使ったのが次の写真。

Pic_20070617_07

時計の上半分はピントが合っているのでだいたい普通に写っていますが、途中から急激にボケて来ています。

というわけで、お手軽なマクロ撮影が試せるリバースアダプタですが、やはりマクロレンズに比べて使い勝手が非常に悪いので、単に接写をしたいのならマクロレンズを買った方が無難なようです。どうしてもかなりの倍率で接写する必要がある人には良いのかも。

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2007.06.03

Rebuild

普段使いをしているパソコンがちょくちょく動作不良(ハングアップなど)を起こすようになったので、OSの再インストールを行ってみました。
やること自体は簡単で(でも手間はかかる)、

1. バックアップをとる
2. OSを再インストールする
3. ソフトウエアを再インストールする
4. バックアップをリストア

手順としてはこれだけ。でも、一からインストールするのはかなり面倒でした。しかも、症状が直って...ない!ハードウェアの問題ということです。パソコンの入れ替えは今年の冬にしようと思っているんだけど、難しいのかなぁ...

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